■ゴルフグローブはなぜ必要なのか
ゴルフグローブは、ただの“手袋”ではありません。 クラブを安定して握るための必需品 です。
必要な理由は大きく3つ。
- 滑り止め効果でクラブを安定して握れる
- 手の皮を守り、マメや皮むけを防ぐ
- 軽い握力でもしっかりスイングできる
特に初心者はクラブを強く握りがち。 強く握るとスイングが固くなり、ミスが増えるため、 グローブで“軽く握っても滑らない状態”を作ることが大切。
■ゴルフグローブの種類
ゴルフグローブは大きく 合成皮革(シンセティック) と 天然皮革(カブレッタ) の2種類があります。
それぞれの特徴を初心者にもわかりやすく整理すると──
◆合成皮革(シンセティックレザー)
- 滑りにくい(汗・雨に強い)
- 耐久性が高く長持ち
- 厚みが一定で品質が安定
- 価格が比較的安い
- フィット感は天然皮革より少し劣る
👉 滑りにくさ・耐久性重視なら合成皮革が向いている。
◆天然皮革(カブレッタレザー)
- フィット感が圧倒的に高い
- 手に吸い付くような柔らかさ
- 薄くて感触が良い
- 汗を吸うので滑りにくいが、濡れると弱い
- 耐久性は低めで破れやすい
- 価格は高め
👉 フィット感・感触重視なら天然皮革が最強。
■どういうグローブを選べばいいか
グローブ選びで大事なのは フィット感・素材・握ったときの感触 の3つ。
1. フィット感
グローブは “手の皮膚の代わり”。 サイズが合っていないと性能が半減します。
- 指先に余りがない
- 手のひらが浮かない
- 握ったときにシワが寄らない
この3つが揃っていることが大事。
2. 軽く握ってもズレないこと
クラブは強く握るほどミスが増えるため、 軽い握力でも滑らないグローブ を選ぶことが重要。
- 合成皮革 → 滑りにくい
- 天然皮革 → フィットしてズレにくい
どちらを選ぶかはプレースタイルや好みでOK。
3. 皮むけしない構造
グリップの仕方によっては、 素手と重なる部分が擦れて皮膚が剥けてしまう ことがあります。
右手と左手でクラブを握るので、素手の部分がグローブの素材や縫い目によって擦れてしまい、皮膚が剥けてしまう場合があります。そのため、以下の場所に負荷がかかりやすいので、試着して、グリップの形を作って手を軽く雑巾絞りをしてみましょう。その段階で違和感があれば、他のグローブも試してみましょう。
<擦れやすい部分>
- 右手の薬指
- 左手の親指
- 左手の人差し指の付け根
<こういうグローブは皮むけ防止に効果的>
- 指側面にグリップ素材がない
- 縫い目が外側にある
- 素材が柔らかい
■カラーは好みで選んでOK
性能とは直接関係ありませんが、 好きな色を選ぶことで気分が上がり、スイングが安定することもあります。
パパは派手好きなので、 キャスコ PALAIN の緑を使用しています。
引用:キャスコ公式サイト(グローブ一覧)https://www.kascogolf.com/jp/products/glove/
引用:キャスコ公式 PALAIN(パライン)シリーズhttps://www.kascogolf.com/jp/products/glove/palain/
引用:キャスコ公式 PALAIN(画像ページ)https://www.kascogolf.com/jp/products/glove/palain/img/
ビビッドカラーは視認性も良く、 気分を上げたいゴルファーに向いています。
■まとめ
ゴルフグローブは、 クラブを安定して握るための必需品。
- フィット感
- 素材(合成皮革 or 天然皮革)
- 軽く握ってもズレないか
- 皮むけしない構造
- 好きなカラー
この5つを押さえて選べば、 初心者でも失敗しません。グローブは消耗品ですので、予備を用意しておくと万が一の紛失や、破れにも対応できます。様々なメーカーから色んなグローブが販売されていますので、こちらも購入前に試着をしましょう。色々試すと、自分の好みがよりハッキリしてくると思われます。
