【東京国際空港ゴルフ倶楽部レビュー】戦略性の高いテクニカルコースを初ラウンド

ゴルフ場レビュー


コース概要

東京国際空港ゴルフ倶楽部は、東京都心からのアクセスが良い戦略型コース。 フェアウェイは広めに見えるものの、左右ドッグレッグや池、バンカーの配置が巧妙で、落としどころを間違えると次のショットが一気に難しくなるタイプのコース。

口コミでも「初見殺しのホールが多い」「2打目の難しさが印象的」と言われており、飛距離よりもコースマネジメントが問われるテクニカルコースとして人気がある。

グリーンは見た目よりも傾斜が効いていて、「読みづらい」「曲がると思ったら曲がらない」という声が多く、実際にプレーしてみるとパットの難しさを強く感じる。

池が効いているホールでは 200yd 前後の刻みが必要になる場面もあり、ドライバーを使えない微妙な距離設定がプレッシャーになるなど、中級者以上が楽しめる戦略性の高いコース。

ラウンド結果

●ゴルフ場:東京国際空港ゴルフクラブ

●天候:晴れ

●気温:25度→30度

●風速:0m

●スタート時間:5:00

アウト(1〜9H)

項目1H2H3H4H5H6H7H8H9H合計
PAR44345344536
スコア756865551057
パット31331322624
評価+3+3+4+1+2+1+1+5

イン(10〜18H)

項目10H11H12H13H14H15H16H17H18H合計
PAR45344435436
スコア78458666858
パット22122233219
評価+3+3+1+1+4+2+3+1+4

総スコア:アウト57、イン58 = 115

総パット:アウト24、イン19 = 43


実際にラウンドして感じたこと

今回初めてラウンドしました。都内からのアクセスも良く、季節的に日中が暑くなるのでアーリーバード(早朝)でのゴルフです。

このゴルフ場特徴はテクニカルコースです。アップダウンは大したことありませんが、コース形状やバンカー、池などのハザードが行く手を阻み、難易度の高いマネジメントを要求されるコースです。

特に左右のドッグレッグになるホールは、1打目の落としどころを見極めないと、2打目でピンが見えなかったり、距離が足らずバンカーの餌食になる場面もありました。

さらに、1打目でドライバーが使えない微妙な距離設定のホールもあり、200ydで池ポチャ。飛距離を武器にしているゴルファーにはやや攻めづらい印象。

グリーンは見た目よりもアンジュレーションが効いていて、読みづらいタイプ。曲がると思ったら曲がらない、曲がらないと思ったら曲がる。パパも最大6パットを叩きました。

コースメンテナンス

フェアウェイはしっかり整備されており、ディボットも少なく打ちやすい。 ラフもメンテされていてボールは見つけやすい。

バンカーは砂量が少なく、打った際に砂の下の土が出る場面もあり、もう少し砂があると良い印象。

ショートホールのティーグラウンドは人工マットの箇所があり、やや硬め。 レディースティーの位置がホワイトティーと近い場所も多く、女性には距離がキツい設定。グリーンの状態もキレイで良く手入れがなされている。朝方は朝露で重くなる。 カート道は荒れている部分があり、揺れを感じる場面もあった。

総評

東京国際空港ゴルフ倶楽部は、戦略性の高さが際立つテクニカルコース。 飛距離よりも正確さ、そしてマネジメント能力を要求されるゴルフ場でした。ティーグラウンドからの視点は広めなので、第1打でのプレッシャーはほぼないのですが、1打目でどれだけ2打目の事を考えた場所に落とせるかでかなりスコアが変わってくると思われます。中級者以上の方には面白いコースではないでしょうか?

久しぶりのラウンドで練習不足だったパパはコテンパンにやられてしまいました。悔しさが残るラウンドで、これはリベンジ確定のコースに決まりです。