オノフ KURO|“叩けるのにやさしい” アスリート向けプレミアムドライバー

クラブ/ギアレビュー

1. KUROシリーズとは?

オノフって、ゴルフを始めた頃は「おしゃれなクラブだな~」って思ってた。誰にでも各メーカーのイメージって勝手にあるよね。例えば、「タイトリスト=強そう、玄人向け」、「キャロウェイ=年上の方に好まれてそう」、「テーラーメイド=幅広い年代に愛されている」など、多分、勝手なイメージを持っていると思う。「あのクラブはまだ俺には早い!」なんてね。

今回紹介する”オノフ”も同じで、パパのイメージでは“大人のおしゃれゴルファーが使うクラブ”  そんなイメージだった。なのでスペックよりも印象かなと思って、今までは深掘りもしなかったけど、今回オノフの” KURO” を調べてみて思ったのは、「オノフって、実はめちゃくちゃ奥深いブランドなんだな」ということ。

■国産プレミアムブラ

オノフは、釣具の「DAIWA」で有名な グローブライド が展開するゴルフブランド。日本の職人技術を生かしたクラブ作りが特徴で、派手さよりも“質”を大事にしているコンセプト。クラブの見た目も落ち着いていて、“持っていて気分が上がるクラブ”という印象が強い。

■シリーズは「赤

オノフはシリーズが2つあって、これがまた分かりやすい。

  • 赤(AKA):優しさ・高弾道・軽さ
  • 黒(KURO):操作性・直進性

色でコンセプトを分けているのがシンプルでかっこいい。そして何と言っても デザインがおしゃれ。構えた時の雰囲気も良くて、所有感が高いクラブだと思う。

■オノフKUROドライバーの特徴

KURO は「黒史上最大MOI」をうたうモデルで、アスリート向けなのに“やさしさ”も兼ね備えているのが特徴。

●パワートレンチ

フェース周りの溝構造で反発エリアを広げ、ミスヒット時でも初速が落ちにくい。

カーボンクラウン

余剰重量を後方に回すことで、高弾道・高初速・直進性を実現。

XCBT(クロスバランステクノロジー)

グリップエンドとヘッドのウェイトを交換して、スイングのフィーリングを調整できる独自機能。

OTCSスリーブ(弾道調整)

ロフト角・ライ角の調整が可能。KUROシリーズの調整幅が広がり、より自分に合わせやすくなった。

■レビューを見て感じこと

今回の KURO はパパは試打していないけど、レビューを見ていると「これ、パパにも合いそうだな」と思った。

飛距離性能

初速が出て、強振しなくても飛ぶ。PINGからオノフに変えた人もいるほどで、打感的にもPINGに似ているという声がある。

PING好きのパパにはかなり気になります!打感がPINGみたいで、しかもそれ以上飛んだというレビューもありました!

ナチュラルドローの高弾道

レビューで多かったのが「ナチュラルドローの高弾道が出やすい」  という声。

これもパパ的にめちゃくちゃ魅力的。ナチュラルドロー打ちたい!ゴルフを始めた頃のパパはドロー系だったけど、ゴルフをやるにつれ、スイングに悩むに連れ、ドローが打てなくなってきました。かなり興味津々なオノフ!

ミスに強い

最近のクラブはどれもミスに強いけど、KUROも例外ではなく、上下のミスに強いらしい。結局、構えた時の印象が良ければ安心してアドレスに入れるから、この“構えやすさ”は大事だよね。

アスリートモデルなのに手強くない

黒はアスリートモデルだけど、レビューを見る限り「全然手強くない」という声が多い。国産ブランドらしい“やさしさ”があるんだと思う。

打感

打感が硬いという声もあるけど、アスリートモデルだからの硬さかもしれない。

■どんな人に合う?

KURO は、まず まっすぐ打ちたい人 に向いている。特にドローを打ちたい人にはもってこいのクラブだと思う。上下のミスに強いので、打点が安定しない人でも飛距離ロスが少ない。

次に、右に抜けやすい人。自然にボールがつかまるので、プッシュアウトが減ったという声が多い。さらに、叩いても曲げたくない人。強めに振ってもブレずにまっすぐ飛んでくれるので、ヘッドスピードがそこそこある人はメリットが大きい。

そして、飛距離を伸ばしたい人。初速が出るので、同じスイングでも距離が伸びる可能性がある。

最後に、クラブの“フィーリング”を大事にする人。打感・音・所有感を重視する大人のゴルファーには特に合う。

■パパの結論

オノフ KURO は、パパが勝手に思っていた「おしゃれクラブ」というイメージを良い意味で裏切るクラブだった。国産ブランドらしい丁寧な作り、上品なフィーリング、直進性と操作性のバランス、ナチュラルドローの高弾道、そしてミスに強い。パパも機会があればぜひ振ってみたいクラブ。“気になるクラブ枠”に推薦です。