【ラウンド分析】スコア124から100切りへ|2023年のラウンドを今の自分が分析してみた

ラウンド分析

2023年、Reスタート初戦は「124」

ゴルフを始めたのが36歳で、当時は高校生の石川遼さんがプロになった話題が中心でした。そんなこんなから、仕事の環境でゴルフを楽しむ時間が減り、一時はゴルフをしない生活になっていましが、奥さんのゴルフデビューに連れられて、パパもゴルフ復帰しました。

再開に選んだコースは、パパの地元である栃木県佐野市のゴルフ場。ギネス認定の長ロングコースがある皐月ゴルフ倶楽部佐野コースでした。

みなさんは初めてゴルフに行った時のスコアって覚えてますか?
多分、叩きすぎて数えられなくて覚えていないってのが初ラウンドだと思います。パパも正直覚えてません…130を超えると正直数えるの辞めたくなりますよね?

この時は記録に残っていたので、分析をしてみたいと思いました。
しかし、我ながら叩いたなと(笑)当時の失敗が蘇ります。

◆OUT

HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT
PAR 4 4 3 5 4 3 7 4 4 38
スコア 10 9 2 10 8 4 14 6 5 68
評価 +6 +5 +5 +4 +7 +30

◆IN

HOLE 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN
PAR 5 3 4 4 3 5 4 4 4 36
スコア 6 4 7 8 6 8 6 4 7 56
評価 +3 +4 +3 +3 +3 +20
TOTAL SCORE 124  PUTT 39

前半68|完全にゴルフを忘れていた

運動神経は良かったので、それなりにできると自分を過大評価していましたね。結果は散々、奥さんにも負けてしまい、励ましをいただきました。

もう何もかもが以前とちがう!思った通りに振れていないことにビックリしました。もともとドライバーは苦手でしたが、力まず飛距離を求めずの事故らないドライバーを意識していたので、始めた頃はさほど大きなミスをしなかったのです。数年ぶりにドライバーを振ってみると、奥さんに良いところを見せたいのか大振り連発で見事なスライス!得意なアイアンはシャンクで右に飛ぶ!ウエッジもしかり、チャックリ続出でガックリ崩れ落ちる…こんなはずではない!と自分のな下での葛藤と戦いながらのラウンドでした。

練習の重要性を感じた久しぶりのラウンドでした。

後半56|12打縮まっても、まだ遠い

前半を+30 の68で終えて、昼食後の後半はリラックス出来たのか56打。後半は大きく叩いても+4打で収まる。スコアを見てお分かりの通り、オーバーに数字が付く、+3以上の数値が入ると、100切りは遠のいていく。逆に”パー”や”バーディー”がなくても100切りは可能である。


今回に限っては、前半から12打縮まっても、まだまだ100切りには遠い…。前半であれだけ叩いたら、100を切るには後半で31打で納めなければならない!出来る訳がない。

そんな状況ではあるが、自分なりに分析をしてみた。練習不足はもちろん。コース管理すらできていない、久しぶりのラウンド。準備不足はゴルフのスコアにリアルに直結した。

名物PAR7での14打!止まらなかった大叩の理由

名物「ギネス認定の超ロングホール」は大叩き!
表示するのも正直恥ずかしいのですが、同じ過ちをしないために、検証します!

  • ①DWでやや左、飛距離は220ydくらい
  • ②3FWで飛距離を稼ごうと力んでシャンク
  • ③7iで右の山際を抜けたく力んでシャンク
  • ④PWで中央へ出すだけ
  • ⑤3iで飛距離を稼ごうと力んでシャンク
  • ⑥7iで中央を狙うがスライスで右に
  • ⑦ロングiが当たらないので7iにするもダフる
  • ⑧同じく7iでダフる
  • ⑨PWで当たり薄く、届かず
  • ⑩56度でチャックリ乗らず
  • ⑪56度でやっとグリーンオン

気が遠くなるコースでした!1打でのいい当たりが無く、飛距離を稼ぐことが出来なかった。しかし、この”飛距離を稼ぎたい”という思いが焦りになって、ミスショットを連発する連鎖を生んでしまった!

ゴルフに”焦って、気負っていいことなし”である

ギネス認定の長ロングコースであるPar7の7番ホール。

ホワイトティーから約914ヤードもあるこのホール、1打目はドライバー、2打目はFW、3打目はロングアイアン…となるのだが、1打目から右側の山際が張り出していて、1打目をやや左に置かなくてはならない。

コース図で見るとほぼ直線だが、実際は右ドックレックに見えるのだ。力まずなんとか左に置けたが飛距離が足りなかった。2打目の3FWでシャンク!打った打球は右側飛び、山際を超えず右側手間に入り込む…

3打目は山際に遮られ、中央に出すしかない選択肢、だがここでも7iでシャンクしてさらに右に食い込む。OBにはならないものの、4打目は中央に出すしかない。番手を下げて中央に出す。

コース1/4地点で既に4打を打ってしまった。進んだ距離は約240yd…残り674ydも方向が定まらないアイアンで右往左往しながら11打目でグリーンオン。グリーンオンもウエッジでチャックリしたからピンから10yd以上離れるバットショット。

なんとか2パットで入れたいが、10yd以上の距離感のタッチはかなり難しい…。1パットで寄せ切らず、2パットでオーバー、3パットでやっとINの結果14打の+7オーバー

ラウンドする前のイメージではドライーバーからのFW、得意のロングアイアンで距離を縮めて、射程距離のウェッジで仕留めるハズが、まさかのダブルスコア…

正直、心が数回折れました。しかし、そこから吹っ切れた感じがして、それまでよりも気持ちは楽に回れた感じがしました。後半も+4打と+3打がありますが、数年振りのラウンドとしてはこんなものかなと。力みは最大の敵であると再認識しました。

124のスコアカードから見える自分の弱点や欠点

自分なりに、この日のラウンドを振り返り、次のラウンドでは進歩できるように弱点や欠点を洗い出したい。

大叩きしたホールに共通していたこと

  • ドライバーのOB
  • アイアンのシャンク&ダフリ
  • ウエッジのチャックリ
  • パターの距離感

全てのクラブにおいて課題が目白押し!

OBは本当に勿体ないペナルティー!多くのゴルフ場では1打目のOBは”特設ティーから4打目を打つ”事が多く、Par4なら特設ティーから4打目を打ち、次は5打目となる。距離が短いミドルなら良いが、長いロングコースになると、かなりガックリしてしまう。2打目以降でもシャンクやスライス、フックなどでOBしてしまうケースはあります。その際のペナルティーも1打罰となり、打っていないのにスコアに加算されてしまうため、まずはOBを失くすことは大事です!

アイアンで良くある”シャンク”&”ダフリ”ですが、これも勿体ない1打となる。普段の練習でこの症状がでないのであれば、修正は可能である。一番の理由は”力み”である。ラウンド中では常に遠くに飛ばしたいという意欲に駆られる。ミスショットの後であれば尚更、その思いは強くなりそれがショットになって現れる。

ウエッジのチャックリもゴルフのグリーン周り”あるある”。ウエッジは狙った距離を正確に打ちたいクラブであるが、グリーン手前ではこの現象が起こりやすい。ピンまで20ヤードだったりと短い距離を狙うときにやらかしてしまう。チャックリを防止するために、あえてPWや9iを使って寄せる方法や、腕や手首を使うとチャックリしがちなので、身体の回転で打つことを意識すればこれも改善は可能。

アイアンもしくはウェッジでピンそば1m以内に置ければ、1パットの確立が高まるが、そうそう上手く寄せられるものではない。実際は10ydパットやそれ以上のパットを体験することの方が多いであろう。パターの距離距離感って難しいように感じるでしょう。でも、意外にそうでもなくて”振り幅”に意識を注目すると振り幅による距離感が身に付いてきます。簡単なのは、アドレス時の足のスタンス(幅)。パターのアドレス時のスタンスを必ず一定にすることが条件ですが、右のつま先まで振り上げて左のつま先まで振る。このつま先間の振り幅で自分は何mボールが転がるかを把握できると、振り幅による距離感をつかめるようになります。カップが近れければ、振り幅を小さく。カップが遠ければ振り幅を大きくするのです。しかし、10yd以上となる振り幅の基準作りづらいため、そう簡単にいは行きませんが、4m~6mくらいの距離かならつかみやすいと思います。

ボギーで止められず、ダブルボギー以上が増えた理由

ボギーはParに対して+1打多かったことを言いますが、例えば、18ホール全てがボギーであった場合のスコアは”90”打です。また、18ホール全て+2打多かったダブルボギーの場合は108打となり100切りはできません。ギリギリの99打なら9ホールボギーで、9ホールダブルボギーなら100を切れるのです。

パーやバーディーを取りたい気持ちも分かりますが、無理をするとスイングに影響しますから、まずは99の可能性がある9×ボギー+9×ダブルボギーでいいんです。

今回のパパのラウンドですが、久しぶりのラウンドで奥さ

今回のパパのラウンドですが、久しぶりのラウンドで奥さんにもいいとこ見せたい!本当のパパはこんなんじゃない!と言う気持ちが焦りを生み力んでしまいました。

1打目でOB、前4でダフリ、グリーン手前でチャックリ、パターで大叩き…どのショットにも+1打のおまけが付いてくるミスの連発がダブルボギー以上が増えた理由でした。パパの場合はどれも力みで解決出来そうなので、あまりスイング改善とまでは考えていません。

こんなスコアだけど良かった点も探す

Totalスコアばかりに目を向けてしまうと、ゴルフが面白くなくなってしまいます。初めてのラウンドでも、良いショットが1度はあるものです。そう、この記憶に残る良いショットが次のステップアップにつながっていきます。

パパの数年ぶりのラウンドでも、前半はダメダメで途中で帰りたくなるようなスコアでしたが、前半にバーディーが1回、後半にパーが1回あるのです。こう言うときは、狙った通りの場所へ思った通りの打球が打てて、アプローチショットでベタピンに寄って1パットINなんでことも普通にあるのです。

良いショットが打てるととても気持ちが良いです!しっかりと感触を覚えて、そのショットが再現できるように練習しましょう。練習で大事なことはイメージと思いです!「あーしたい。こーしたい」というスイングをイメージしていくと、次第にその通りに身体が動いていきます。徐々に理想に近づいていってイメージ通りのショットが打てるので、感覚的には突然できたように感じますが、イメージすることで身体が徐々にイメージに近づこうとしていくのです。

Totalスコアが全然ダメでも、その中でも良かったショットの感覚も忘れずに、ダメだったポイントも忘れずに、苦手なことは練習すれば改善は可能です。

良いショットが打てるととても気持ちが良いです!しっかりと感触を覚えて、そのショットが再現できるように練習しましょう。練習で大事なことはイメージと思いです!「あーしたい。こーしたい」というスイングをイメージしていくと、次第にその通りに身体が動いていきます。徐々に理想に近づいていってイメージ通りのショットが打てるので、感覚的には突然できたように感じますが、イメージすることで身体が徐々にイメージに近づこうとしていくのです。

Totalスコアが全然ダメでも、その中でも良かったショットの感覚も忘れずに、ダメだったポイントも忘れずに、苦手なことは練習すれば改善は可能です。

例えば、それが出来なくても代わりの方法で解決することも可能なので、自分にあった方法を探すのこともありです。

なぜここまでスコアを崩したのか

ゴルフを始めてからの最高スコアが102でした。あと3打で100切り…でもたった3打で天と地ほどの差があるんですよね。とある企業が調査で平均スコアが100未満の方はゴルフ人口の約3割だそうです。平均なので、パパのように行ったり来たりする方はこの3割に入ってはいないのです。平均100未満の3割を目指すにはラウンド分析は必須だと感じています。今回、久々でした、なぜここまでスコアを崩したのかを深堀してみました。

技術だけの問題だったのか

ゴルフって再現性のスポーツと言われており、練習を再現する・飛距離を再現するなど、結果スイングを再現するのですが、運動神経が良いからといっても、数年クラブを振っていなければ、再現できないのは当然です。ましては実際のゴルフコースに平地は少なく、常に、傾いていたり、穴ぼこにボールがハマっていたりと安定した状況で打てることはさほどありません。パターに関しても、グリーン上は様々なアンジュレーション(地面の起伏)があり、1つのグリーン上で、上ったり下ったり、左曲がりや右曲がりなどが複合しています。そんなグリーンの状況を見てボールの転がり方を予測して打つ。難しですよね。でもそれがゴルフなんです。

技術面の問題も確かにありました。それだけではありません。スコアを良くしたいなら良くしたい行動をとらなければならないのです。

6年のブランクがラウンドにどう表れたのか

ブランクは知ったかぶりが、焦りに変わって現実の厳しさを見せてくれました。「カッコいいところを見せたい!」と思ったものの、ミスショット連発で息切れ…。「ドンマイ」と声を掛けてくれる奥さん。次第に自信もなくなっていました。後半、そんなもんだと割り切ったことで、スコアが12も縮むなんて、まさにメンタルで左右されるスポーツです。

一つのミスから大叩きにつながる怖さ

興味があって選択したギネス認定のコースでしたが、力量が伴わず返り討ちを食らった気分でした。パー7があんなに長いなんて!コース図でシミュレーションしても、あそこまで大叩きするなんで正直思いませんでした。ミスをリカバリーしようと無理をして打つ。その無理がミスを誘い更にミスを起こす。ミスの連鎖は簡単には断ち切れません。

初心者にとって一番の苦手はバンカーではないでしょうか?

一度で出ない・打ってもまた戻ってくる、バンカー地獄は誰でも味わうハザード(傷害)です。

バンカーで失敗したら失敗分の打数が加算されますから、3回目で出せたら、そこで3打がプラスされてしまいます。

最初の内は無理せずに、”アンプレヤブル”を宣言して打罰は受けますが大事故は防げます。

無理してチャレンジして失敗すると、更に苦手意識が働きます。挑戦と無謀は違うものですから、自分の力量を知った上でのチャレンジをしましょう。

まず100切りより「普通にゴルフをする」ことから

100切りはあくまでも練習したショットの結果であり目標。練習やラウンド経験をこなさなければ達成はできません。目標はあるに越したことはありません。しかし、それだけになってしまうとゴルフの楽しさが薄れてしまうと思います。大自然のなかでプレイするゴルフはとても気持ちがいいですし、お昼ごはんもいつもより美味しく感じます。最初は100切りに拘らず、ちょっとの進歩を気付いて楽しんでください。

まとめ

過去のラウンドの分析をと思いましたが、基本的な事も忘れてしまっていたため、準備不足が否めませんでした。ゴルフはそんなに簡単ではない!難しから面白い!と改めて感じたことを思い出しました。

あの日、奥さんとゴルフをしなければ、今のパパはありませんでしたし、まだ平均100を切っていませんが、最高スコア88を出すこともありませんでした。

最近はSNSでゴルフのスイングレクチャーもあり、情報を収集しやすくなりました。そして、インドアゴルフも普及してゴルフがより身近になりました。若いプレイヤーも増えて、一昔前の「ゴルフはおじさんのスポーツ」だなんて言う人はだれもいません。

正直、100を切れなくても楽しいスポーツです。楽しいから熱くなれます。夢中になれます。